プライベート・ライアン (SAVING PRIVATE RYAN 1998年)
まだまだ変わらず、映画の視聴習慣が無いようです。
気が付いたらまた1月経っていました。
史実、歴史をもとにした映画を観よう。
そう思い選んだ映画です。
プライベート・ライアン (SAVING PRIVATE RYAN 1998年)
一言感想: 冒頭25分間
この映画も視聴後、困りました。
冒頭25分間の凄まじさで、以降のお話に興味が向きません。
広報都合でわざわざライアン君を捜さなくてもいいのでは。
兄弟全員入隊、入隊制限みたいな制度は無いのだろうか。
ライアン違いや壁が崩れて敵と対面、このシーン必要?
些細なことが気になり、映画に集中できませんでした。
助けるは非効率、助けないが効率。