ローマの休日 (1953年)
私でも知っている、そして名前しか知らない。
有名な映画から見始めていこう。
そう思い選んだ映画です。
ローマの休日 (1953年)
一言感想: あまり好みではないようです
王女様が仕事をさぼって遊んだ1日。
映画がいつごろから作られていたのかは解りません。
66年前の白黒映画ですが、気になる事無く最後まで見れました。
ローマの街並み、お金の価値や紙幣の大きさ。
現在まで変わらぬもの、変わったもの。
時代性、考え方、価値観。
古典文学的に見るのが良いのか、娯楽作品として見たほうが良いのか。
映画に慣れていない私には、なんかモヤモヤする感じでした。
白黒映画のせいだと思いますが、鼻の穴が大きく(略)。